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2020年10月11日 教会学校礼拝 10月聖書解説

抜粋引用元:『季刊 教師の友 2020年1011,12月』日本キリスト教団出版局

  10月 4日 創世記 1章:31節~2章:3節

 創世記は、「初めに、神は天地を創造された」と、対極的なものを示すことで全てのもを表しています。神さまは、最高傑作として世界をお造りになり、七日目を聖別され(神さまのために取り分ける)安息されました。モーセの十戒でもこの日は仕事を離れ、神さまが与えてくださった恵みに感謝する日なのです。

 私たち人間は、特に神さまの形に似せてつくられました。ここに人間の本質があります。私たちも神さまの、完璧な作品として、祝福され、愛されたものとして、造られたのです。神さまは人間に、最高傑作である、この世界の維持を委ねられたのです。世界と人間に注がれている祝福と愛の出来事は、イエスさまをこの世に遣わしてくださるよりも遥かに昔、創造の始まりから、今日に至るまで続いています。

『神さまはすごいパワーの持ち主です。何もないところから、いろいろなものを造りました。太陽も月も星も、わたしたちが住んでいる地球も、地球の上の木も草も動物も魚も鳥も、そしてわたしたち人間も造りました。どれもとても良いものだ。よく働いたから、少し休もう」神さまはお休みになりました。 

 みんなはたくさん遊ぶと疲れるでしょう。お父さんやお母さんも先生たちもたくさん働くと疲れます。疲れると眠くなるよね。そうしたらどうする?そう、休むといいよね。寝るのもいいよね。また元気が出て来るね。働くことも、休むことも大事。神さまは「わたしも休んだのだから、みんなも休みなさい」と優しい言葉で教えてくださいます。

 今日はこんなお祈りを…『天のお父さま、すべての命の源である神さま、今日も新しい日をありがとうございます。今日も神さまの愛を知り、お友だちと共に生きる人としてください。このお祈りをイエスさまのお名前を通してお捧げいたします。アーメン』

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  10月 11日 創世記 2章:7節~9節

 創世記2章には、人間が土の塵から創造されたことが描かれています。神さまは人間の「鼻の命の息を吹き入れられ」生かされる者としました。命の息は「神さまの霊」と考える事が出来ます。息を吹き入れられた人間は、神さまの力(霊)によって働く存在となります。

 「エデン」とは「喜び、楽しみ」の意味で、神さまは人間をエデンの園(楽園)の管理人にされます。そして「命の木」と「善悪の知識の木」を置かれます。そして「善悪の知識の木」からは決して食べてはならないと初めて、神さまからの「禁止」が示されます。

 そして、人間(男)に合う助ける者、もう一人の人間(女)をお造りになりました。人間と人間が徹底的に向き合い、理解し合い、助け合う関係を与えてくださったのです。人間ははかない土の器でありながら、最も神様の祝福を受け愛されました。人間は神さまから離れて生きていくことは出来ないのです。

『神さまは何を造りましたか?世界…太陽、月、草、魚、鳥、動物、最後に私たち人間を泥で造りました。「えっ!泥?」神様は泥で上手に人間を造りました。でも泥の人形は生きてないよね。神さまは泥の人形の鼻の穴から、ふーっと息を吹き込みました。神さまの息は命の息です。こうして造った人を神様はとても愛してくださり、エデンという美しい所に住まわせてくださいました。

 今日はこんなお祈りを…『天のお父さま、いっしょにいてくださり、ありがとうございます。今週も神様に力をいただいて歩むことができますようにお守りください。このお祈りをイエスさまのお名前を通してお捧げいたします。アーメン』

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